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社長の「ラーメン・レ・ビュー」167軒目
よーまいめんめんめん。
社長インダエアロプレインオーバーザシー。

というわけで、Neutral Milk Hotelを見てきました。
泣きました。
とにかくジェフの存在感と歌声に惹かれまくって、引き込まれまくって、でも涙したのはインスト部分だったりして、
バンドとしての凄みというか、この人たちじゃないとダメなんだっていうマジックが訪れる瞬間が一秒でもあるバンドは残るんだなと思った。
曲も然り。
本当に素晴らしいライブでした。
Okkervil Riverもね。最高だった。
どちらも涙涙の初来日。
僕もこういう組み合わせで涙の初来日や再来日を招聘してみたいものだな、としみじみ思ったのでした。

そして、会場にはたくさんの知り合いもいたんだけど、元The Morning Bendersで今名前変わってPOP ETCってバンドのクリスがいた。
なんか3ヶ月日本に滞在して曲作りやらライブをやるっていう企画を行っているらしく、その最中にこのライブも見に来たんだろう。
たしかにクリスとかElephant6界隈あたり好きそうだなー。どうなんだろうなー。
爽やかなイケメンだったなー。
と思ってたら、次の日に池尻にある和利道っていうつけ麺の名店にランチを食べにいったら、元The Morning Bendersで今名前変わってPOP ETCってバンドのクリスがいた。
ここにもいるんかい、クリス。
奇跡だわ。


そんな流れで和利道をレビューしたいとこですが、先週に引き続き今日もコチラのお店です。

ラーメンろたす(大岡)



先週は木曜夜限定のラーメンだんすを紹介したので。
今回はメインの店として毎日営業をしているラーメンろたすのラーメンを紹介していこうと思います。
ちなみに、ラジオを聴いてない方もいると思うので説明すると、先月末配信分のradioDTMは「ラーメン大賞2013」という企画で、
この静岡にあるラーメン屋へ突撃取材をかましたわけです。
聴いてない人は是非聴いてみてねん。

さて、先週取り上げたラーメンだんすは鶏塩ラーメンでしたが、ろたすは色々な種類のラーメンを出しているようです。
煮干、つけめん、二郎インスパイアなどなど、あと更に限定メニューもやっていて、何を食べて良いのか迷ってしまいますなー!
しかし煮干がメインとの事なので、煮干ラーメンを頂きます。



旨そうでしよー!
って言いたいとこだけど、写真ボケてる=!!!
乗っているのはチャーシュー、メンマ、ノリ、ネギ。非常に潔いラインナップですね。
麺は中細麺くらいの感じでしょうか、少し黄色がかった麺です。
スープは煮干メインという事なので、とても良い香りが漂います。煮干ってホント食べる前がテンション上がるよね。
そして、スープは透き通っていて、いわゆる流行の濃厚煮干系とは全く違う路線をいっているアッサリ系煮干ラーメンですね。
話によると無化調らしいです。化学調味料を一切使わないっていう事です。
まぁ僕みたいな人間からすると、旨くなるんだったらガンガン化学調味料使って欲しいですけどね。旨くなるんなら。
一時期、無化調ラーメンみたいなの推してくるとこ多かったけど、最近減ったなぁと思う。
それは無化調のラーメンが減ったのではなく、わざわざ大々的に発表する店が少なくなったって事ね。
ちなみに、こころたすも別に無化調押しってわけでもない感じすね、たぶん。

話が長くなりましたが、スープを頂きます。

うむ。
旨い。
とてもアッサリしている。こんなにアッサリしている煮干ラーメンは珍しいってくらいアッサリしている。
煮干が持つエグみや苦みはしっかりと押さえた上で、非常に丁寧に煮干の旨さを抽出したエキスのようなスープ。
煮干の嫌な部分を消し去ったようなスープで、それがまたあっさりとした動物系スープと合わさり旨味やコクが出てくる。
決して食べ応えのないスープではなく、しっかりと旨味を感じられるスープだと思う。
そしてそこに小麦の香り豊かな麺が絡まる。
バツッとした歯切れの良い麺で、つるつるとしたのどごしも良い感じである。
煮干スープとの相性を考えた麺なのかな。邪魔する事なく、かといって存在感がないわけでもなく、バランスが良いです。
そして、具。
チャーシューは香ばしく焼き上がっており、あっさりとしたスープにしつこすぎない肉質が良く合う。
メンマは極太で食感が良い。
全体的に味付けが控えめで、主張し過ぎないのがとても大人な感じです。
全体的に落ちついたラーメンだなと思う。
それでいて、全体のバランスが優れていて、何度も食べにきたくなる安心する味ですね。
何やら八王子の圓を食べて煮干のスープにしようと決めたらしく、それが頷けるラーメンだったと思います。

また来ます!


【パーソナリティー 社長】
 
Posted by : radioDTM | ラーメン・レ・ビュー | 02:21 | comments(0) | trackbacks(0)
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