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コヤマリョウのSKY(サブカルクソ野郎)/私立恵比寿中学「エビ中 夏のファミリー遠足」〜もうメロメロです〜
 

radioDTMリスナーの皆さん、お疲れ様です。

コヤマリョウです。

この夏もradioDTMがイベントを開催します。

ご存知かとは思いますが、ここでもう一度。

 

radioDTM presents

【¥1000じゃあnight

827@渋谷nest

チケット ¥1000(+1drink

出演 Have A Nice Day! / テングインベーダーズ / 夢見てる / カナタトクラス /and more!

info http://radio-dtm.jp/event/1000yen/

 

「チケット代が千円」この意味を是非考えていただきたい。

そして、来て楽しんでいただきたい。

素敵な夏の思い出を約束します!夏の終わりの一大イベントです。

 

そんな訳で今回は私の夏の一大イベントについてです。

 

このコラムでは私コヤマリョウが好きなモノを、文化人気取りでジャンルに拘らず節操無く紹介していきます。

あくまでも個人的な視点で対象に対して思った事・考えた事を書いていこうと思います。

このコラムで興味を持ってもらえたり、飲み会のネタの一つになってもらえれば光栄です。

テーマは「曝せ、SKY(サブカルクソ野郎)」です。

 

社長をはじめ周りの様々な方達がフジロックを楽しんでいる裏で私は行ってまいりました。

私のドキドキを刺激し続けてくれるアレ。

そう、今回はお馴染みアイドル回です。

 

今私が最も熱中して心を奪われまくっている【私立恵比寿中学】が先日開催したイベントがコチラ、

「エビ中夏のファミリー遠足 

 略してファミえんin河口湖2013


 

今回はこのイベントについて。

 

お世辞にも上手いとは言えない歌とダンス、そしてひたむきさとラフさの絶妙なバランスで私を魅了しまくっているアイドルグループ・私立恵比寿中学(以下・エビ中)。

これまでこのコラム内でその魅力を紹介させていただきました。

過去のエビ中コラム・その1

過去のエビ中コラム・その2

結論から先に書くと、今回のイベントは素晴らしいモノだった。

私が思うエビ中の魅力が一つのエンターテイメントとして成立した事を証明するステージだった。

 

まずは今回の会場について。

春のイベントで四千人のキャパを埋めたエビ中が今回の会場で選んだのは、

都心からでも電車で二時間以上掛かる河口湖の約三千人収容の野外ホールだ。

山の中を進む単線に揺られて辿り着いた会場は河口湖のほとりにある公園に隣接するホールだった。

集まったファン達は開場までの時間を公園の芝生や森の中のベンチに座り、のんびりとアイドル談義に花を咲かせていた。

凄く良い時間を過ごせた。

昨今のアイドルブームにおいて、CDの売り上げ枚数が直接の規模を示すモノではなくなり、

現在アイドルの指標はライブ会場のキャパで計られるのが支流となっている。

そんな中、エビ中運営陣は今回のイベントであえてキャパを増やす事では無く、ロケーションを選んだ事は見事だと思った。

 

そして肝心なイベント内容。

今年に入ってからのエビ中のコンサートは派手な演出や特殊効果を使わずに、シンプルに歌と踊りを披露するモノへと変化していっている。

今回のコンサートではそのシンプルな構成に盛り込まれた、少女達にただの悪ふざけをさせる演出が光る内容となっていた。

エビ中はメンバーが持つ独特のユルさが武器となり、見る側の防御力を下げる事に特化している。

更に、先述した会場のロケーションの妙も加わり、こちらの防御力はかなり下がる。

MC中にメンバーが楽しそうにかき氷を作ったり、スイカ割りをする場面を見ているだけでファン達は何だか得をしたような気分になれる。

そして、何よりメンバーは歌って踊っている時が一番楽しそうだった。

ファンが声援を送ると嬉しそうに笑っていた。

その姿がとても輝いていた。

エビ中は今、「楽しそうにしている姿を見せる事を楽しんでもらう」というエンターテイメントを作ってしまったのだろう。

今回のコンサート中、私の近くにいた中学生と思われる女の子のファンがメンバーを見て涙を流して声援を送っている姿が強く印象に残った。

決して上手くも無い歌とダンスでも一生懸命・楽しくやる事が一つの輝きや憧れになる。

 

エビ中はライブやコンサートの事を「学芸会」、ファンの事を「ファミリー」と呼ぶ。

はじめのウチは、これはアイドル文化特有の他からのキャラ立ちと差別化を謀るコンセプトにすぎなかったのかも知れない。

エビ中のメンバーは現在、歌も踊りも上手くないが、上手くなっている。

一本のライブやコンサートで活動によって積み上げてきた成果をサラリと見せてくれる。

楽しそうに・ふざけながら、その裏に努力がある事が分かるようなステージを見せてくれる。

その姿にファンは全力で声を張り上げ楽しんでいる。

気が付いたら「学芸会」と「ファミリー」の関係が成立してしまっていた。

 

今回のコンサートの終盤、この冬にエビ中がさいたまスーパーアリーナで学芸会を開催する事がメンバーにもサプライズの形で発表された。

これはどんな芸事でも付き纏う問題だが、会場が広くなる所謂「売れてしまう」事に拒否反応を出してしまうファンが確実にいる。

それでも、大きな会場でコンサートが出来る事を知り大喜びするメンバー達を見ていたら、そんな意見がどうでもよく思えてしまう。

少女達が頑張った成果を私はもっと見てみたいと願っている。

 

 

仮に、万が一に、彼女達が実は裏では嫌な奴だったとしよう。

私は全然構わない。

大好きな歌と踊りを一生懸命やっていれば良い。

努力と、そして可愛いは正義だ。

 

【コヤマリョウ】

Posted by : radioDTM | SKY(サブカルクソ野郎) | 00:56 | comments(0) | trackbacks(0)
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