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構成カネコの「J-POP」も聴こう!vol.3

はい。構成カネコです。
J-POP聴きまくってるんですけど、なかなかいいものを見つけるのって実際に難しい。
最新回(#204 スカート)でも言っているのですが、
僕の持論として、「J-POPは猫被ってなんぼ」というのがありまして、
表面上、良い事だったり、正論だったり、可愛さや虚しさ、悲しさや嬉しさを表現するのは
どうぞどうぞ勝手にやっちゃってください。と思います。
ただ、良質なポップスほど、そこに内なる何かが滲み出てしまっているものだと思います。
そんなポップスと出会いたい!ってことでこのコーナー。


    構成カネコの
  「J-POP」も聴こう!



最近、仕事の環境で、やたらとJ-POP漬けに追いやられている構成カネコによる
「これはなかなか捨てたもんじゃないな」という楽曲を紹介するコーナーです。
*J-POPとひとこに言っても幅が広すぎるため、あくまでこのコーナーでは
「普段DTMが紹介しない邦楽」という、あくまで"ざっくり"なくくりで
セレクションしていきます。


前置きで話した「猫被ってなんぼ」理論の楽曲には最近出会えていないので、
今回はその真逆をいくアーティストの楽曲を紹介してみます。

miwa「ミラクル」



シーブリーズのCMソング。歌うのはmiwaさん。
うん、爽やかでございますね。

miwaさんといえば、個人的にはGibsonがサポートしたって一時期話題になったことを思い出すのですが、みなさんはどうでしょうかね?
このニュースが出たのって、2010年の夏だったと思うのですが、
当時はアニメの「BLEACH」の主題歌を歌っていたとかで、
アメリカでも流行っていたアニメだけに、Gibson社も彼女の歌声に絶賛。
「20歳の日本女性シンガーが、ハードロック、メロディアスかつ叙事詩的な世界で、多くの反響を呼んでいる」

ってな具合にHPに載っていたらしいです。
そんでもって映画「カラフル」の主題歌にも抜擢され、
尾崎豊の「僕が僕であるために」と
THE BLUE HEARTS「青空」という謎のカバーを披露されてましたね。

それからカネコとしては話題が止まっていたのですが、
今回の「ミラクル」を聴いてまぁビックリ。
跡形もないほどの方向転換が見受けられます。

デビュー当時はきっとYUIさんみたいな存在になることを期待されていたのだと推測できるのですが、そこには「若い女性の等身大の苦悩や自己表現」みたいなものがテーマにあったと思います。
しかし、時代は早く移り変わり、「そんな重たい曲、だれも聞きたくないわ!」ってな感じで、音楽業界全体が体感型アイドルの方向に流れ出すのもmiwaさんのデビュー年でした。

そうなると、元々可愛らしい美貌をもつmiwaさんの、
キュートでわかりやすい楽曲への方向転換は至極当然の判断だと思います。

でもこういう曲の大切なところ、
「心の底から何にも考えていない」ということが重要だと思います。
その結果、PV見てもらえればわかるけど、完全に"リア充度MAX”な演出になってます。
これでもか!って感じですね。
歌い方もアニメ声みたいな感じだし、さらにはちょっとエロいし。

曲自体はそこそこいいんじゃないかなと思ってます。
すげーキャッチー。
でも前置きにも書いた「猫かぶってる」感じは全くしませんね。
だからカネコとしては面白くないなと感じてしまいます。

そんでもってJ-POP業界ってのは、つくづく(見えない。答えのない)時代性って敵に
翻弄されているんだなと感じる日々を過ごしています。





【構成カネコ】
JUGEMテーマ:音楽

Posted by : radioDTM | J-POPも聴こう | 00:05 | comments(0) | trackbacks(0)
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