link
special
radioDTM.jp site

blogトップへ

メルマガ登録へ

linksへ

公式バナーへ

Podcastへの登録と試聴

メールはこちら


link

play for japan

酒ト飯 イイダ

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
アーカイブ
リンク集
カレンダー
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>
プロフィール
検索
管理者ページ
RSS1.0
Atom0.3
<< このLIVEにいてこい/Kate Sikora | main | 配信予告:【月末企画】配信200回記念イベント第3弾アーティスト発表スペシャル! >>
コヤマリョウのSKY(サブカルクソ野郎)/アニメ映画「王立宇宙軍 オネアミスの翼」〜きっかけと結果〜
 

radioDTMリスナーの皆さん、お疲れ様です。

コヤマリョウです。

行ってきました【とんちんかんマンデー】。

前回の配信のゲストH Mountainsと来来来チームの2マンライブ@渋谷www

とにかく楽しませて頂きました。

「自主企画だから」とか「2マンライブだから」と言った肩肘張った気概など一切関係の無いライブを楽しませてもらいました。

「ただ良い曲を作ってライブでやりたい」「すごく良い曲をやるバンドがいるから一緒にやりたい」という充分過ぎる理由のみで成立している素敵なイベントでした。

 

簡単な気持ちときっかけがあれば、物事は大きく動かせる、

今回はそういう話です。

 

このコラムでは私コヤマリョウが好きなモノを、文化人気取りでジャンルに拘らず節操無く紹介していきます。

あくまでも個人的な視点で対象に対して思った事・考えた事を書いていこうと思います。

このコラムで興味を持ってもらえたり、飲み会のネタの一つになってもらえれば光栄です。

テーマは「曝せ、SKY(サブカルクソ野郎)」です。

 

今回は1987年に公開されたアニメ映画を紹介したい。

まず始めに、この作品のスタッフをズラリと書く。

 

監督、原案、脚本 : 山賀博之

助監督 : 赤井孝美、樋口真嗣、増尾昭一

キャラクターデザイン : 貞本義行

作画監督 : 飯田史雄、貞本義行、森山雄治

スペシャルエフェクトアーティスト: 庵野秀明

美術監督 : 小倉宏昌

音楽監督 : 坂本龍一

企画 : 岡田斗司夫、渡辺繁

プロデューサー : 井上博明、末吉博彦

エクゼクティブプロデューサー : 山科誠

制作 : ガイナックス

 

もう凄過ぎてココに関しては省略させていただきます。

こんな凄い方々が結集して80年代に作られた作品がこちらです。

 

「王立宇宙軍 オネアミスの翼」


 

地球によく似た星が物語の舞台。時代は工業化・近代化が進み、国家間同士の技術力の競争が激化し、街では貧富の差がどんどんと広がっていく。

主人公のシロツグはかつては空への憧れを持ち空軍への入隊を志すが、自身の能力に見切りを付け国のお荷物とされる宇宙開発部「宇宙軍」に籍を置き自堕落な生活を送る。

宇宙への有人飛行など夢物語とされていた時代に、シロツグ等「宇宙軍」の面々は向上心を持てず税金で淡々と生きる。

物語はシロツグが変わっていく時代にも惑わされず渾身的に祈りを続ける少女・リイクニに出会った事から動き出す。

リイクニの「人を殺さない軍人なんて素晴らしいですね」という言葉をきっかけに、かつての情熱が再燃したシロツグは人類初の宇宙飛行士に志願する。

最初のうちは馬鹿にしていた仲間の落ちこぼれ軍人達も、次第にシロツグの情熱に感化されもう一度空を目指し始める。

 

というのが、この作品の簡単なあらすじ。

 

物語は中盤に差し掛かると、現在と変わらないしがらみが「宇宙軍」の邪魔をする。

権力争いや多国間との関係、予算や世論が行く手を阻む。

しかし、政治的な混乱の中でもシロツグと仲間達は惑わされなかった。

宇宙に行く事は無意味かもしれない、でも夢とロマンを求めて何が悪い?

そんな気持ちで、かつての落ちこぼれ達は切磋琢磨する。

テロや軍事攻撃に遭いながらもロケットの打ち上げを遂行させよとするシロツグは、作戦の中止を求める上官に対しても一貫として同じ態度をとる。

俺は仲間達と一緒に作ったロケットを空にぶち上げたいだけ。

ただそれだけなんだろうと、作品を見て私は思った。

 

簡単な気持ちときっかけがあれば、物事は大きく動かせる。

この作品はそんな事を教えてくれる。

誰かに張った見栄も、自分の為の強がりだって、前に進む材料にできる。

そうやって人はやってきたし、これからもやっていくのだろう。

 

物語のクライマックス、空に向かって飛び出したロケットを見て誰もが手を止める。

感動する者もいれば悔しがる者もいただろう。

大きく動いた物事を見て、また次の物事が動く。

そんな当たり前の繰り返しを作るのはいつだって気持ちだと伝えてくれる。

 

 

私は金や名誉を否定する気は一切ない。むしろ金や名誉が欲しい。

自分も他人も納得して、格好良くそれを手にしたいと思っている。

楽しい事もやりたい事も一生懸命やった結果としてしか欲しくない。

 

【コヤマリョウ】

Posted by : radioDTM | SKY(サブカルクソ野郎) | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0)
コメント









この記事のトラックバックURL
http://blog.radio-dtm.jp/trackback/982930