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社長の「これでも聴けば」Vol.106
どーも。

社長です。

ちょっくらDJしてきますので、これ聴けは日付変わる頃の更新になりそうです。
よろちくびんびん。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

というわけで、帰って参りました。
DJしてきましたよ。無人のフロアに向けてね。ふふ。
なかなかカオティックな空間でした。頑張ろう。僕らも皆さんも。

さて、今回のこれ聴けは先週お伝えしたように、CDを買うまでの物語。
ブックオフ編です!




ブックオフという中古書店を皆さんはご存知でしょうか?
知ってますよね。
清水國明でおなじみのあの店です。
ちなみに何故CMに清水國明が出てるかと言うと、CEOかなんかが清水さんの姉なんですねえ。
トリビアですねえ。
で、実は私ある事情でこの「ブックオフ」に詳しいんですねえ。何故でしょうねえ。
しかし結構詳しいです。僕の中で黄金期と言われる、一時期前のブックオフについては特にね。

なぜ、一時期前がブックオフの黄金期なのか、と言いますと、、、、

その前に,
まずブックオフにはCDの取り扱いがある事をお伝えしなければいけませんでした。
おそらく現在は全ての店舗で中古CDを取り扱っています。
店によっては新品を取り扱っている所もあるかもしれませんが。
基本的には中古CDですね。だから今回取り上げているわけでありますが。

で、中古CDを取り扱うという事は、当然ながら買い取りの査定があるわけですね。
僕が言う黄金期というのは、この査定のカラクリにおける妙を実は言っているわけですね。

基本的に今のブックオフには、ほぼ全てのCDに「バーコード」が付いています。
これは、要は商品データが情報としてお店にあるということを表していますね。
バーコードのシールには価格とともに、商品名や商品番号、入荷日などが書いてあります。
ちなみにこれは250円以下のものにはないです。
それは、250円以下の査定が付くものに関しては、まとめてその値段で売る為、商品データが一括化されてるわけです。

で、このバーコードが付き始めたのは数年前で、それまでは全て値段の付いたシールのみでした。
商品名も入荷日もない、ただの値段が書いてあるシールが貼ってあるだけ。
ここがアツかった!


要は、いつ入ってきて、なぜ今の値段がついてるかが分からない状態で棚に並んでたわけです。
これは中古CDショップとしてはワクワクしますよね。逆に。
そしてどうしてそういう状態なのか、と言いますと、
「査定がアナログ」
だったからなんです。
商品自体に付いているバーコードをスキャンして、データ化したものに従わせるのではなく、
商品のアーティストとタイトルを見て、分厚い商品リストにあるかどうかを探す。
そしてそこにあるものは書いてある値段で査定をする。これは非常にスタンダードですね。
リストになかった場合、ジャンル、発売年、輸入版or国内盤、等で決まった査定をするわけです。
もちろんリストは毎月くらいのペースで変動するので、その度に紙を差し替える。
そういったまさにアナログな手作業でCDを査定したわけですね。

そうなると、どういうことが起きるかと言いますと、
リストにないものの商品価値がとっっっても不安定になるわけです。
リストにないくらいマイナーなもの、もしくは廃盤や限定品などのレアものなどなど、、
そういった商品の査定が発売年や、そのジャンルなんかで査定されるわけですから宙ぶらりんになっていて、
これが消費者としてはそれはそれはディグり甲斐があったんです。
だから、CDを買いまくる人は口々に「ブックオフは意外とアツいよね」と言います。間違いなく。

ただ、ここで問題になってくるのが、
そんな店に価値のあるものを売る人はいないだろうから、棚の内容はとてもショボイんじゃないかという意見。
これは、たしかにその通りです。
ユニオンなんかに比べたら、雲泥の差で、ある程度大きく売れたアーティストのCDが並ぶ事が多い。
そりゃ品数とか内容でCD専門店に勝てるわけがないですよね。それはしょうがない。
しかし!
やはりCDを売るというのも人それぞれでして、やはり家が近いという理由が圧倒的に強いことが多いんです。
しかも、基本的には聴かない、いらないものを売るわけですから、高く売れる場所まで持っていくのも手間です。
そうなると、店舗数の多いブックオフというのは、結果的に数打ちゃ当たる方式で良い商品も集まるのです。
いわゆるコレクターみたいな人はまず来ないですがね。

そして!
このアナログな手法なのにも関わらず、専門店ではないが故の素人さというのもアツさの一つ。
基本的には本屋ですからね。CDに関して知識がある人がなかなか集まっていないのです。
もちろん中には音楽好きなんだろうな〜って人がいるパターンもあります。
それは店内のCDコーナーにおける面展や、特集コーナーなんかを見れば一目瞭然ですね。
自由度の高いフランチャイズ店なんかだと、特に顕著です。
僕の大学の近くにあった江古田店なんかはかなり顕著でしたね。
ただ無駄に知識があるだけにCDの価値を高くし過ぎて、あんまり売れていなかったイメージがあります。
しかしそうでない人たちが大半な故、本当に有り得ないミスが起こりうるのがブックオフクオリティーでした。
例えばアーティスト名とタイトルを逆に考えていて、リストから見つけ出せず、間違った査定を付けるとか。
分かりやすく言うと、RADIOHEADのThe Bensを査定したとして、The Bensというアーティストを探す人ね。
もちろんどちらでも探すというのがルールだとは思うのですが、そこはバイトですから。うん。
更にはCDのどこにもタイトルかアーティストが書いていないものや、発売年が分からないものなど、
とにかくパッと見で分からないものは査定間違いが良く起こります。
しかも大概安く付けられます。
これは買う側としては嬉しいミスですね。
この、嬉しいミスというのが頻繁に起こる店舗、それがブックオフ。

では、そんなブックオフではどんな買い方をすれば一番良いのでしょう。
もちろん条件は「金がない」こと。

長くなってしまったので、これはまた来週です。
お楽しみに。
ふふふ。


【パーソナリティー 社長】
Posted by : radioDTM | これでも聴けば? | 21:49 | comments(0) | trackbacks(0)
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