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エセ映画通への道「プリンセスと魔法のキス」
 
給料日が待ち遠しい。。。どうも構成のカネコです。
相変わらず金欠です。やりたいことを実現させるには努力以外に、やっぱりお金が必要。
そういう現実を日々、実感しております。

今回の映画はそんな映画。こちらです。


プリンセスと魔法のキス







(2010年 日本公開作品 97分)

貧しくても愛情豊かに育ったティアナは、大好きな父と一緒に夢見たレストランを開くため、懸命に働く毎日を送っていました。ある晩、富豪の娘シャーロットが、ナヴィーン王子を招待して開いた舞踏会に、ティアナも出席します。すると、一匹のカエルが現れ、ティアナにキスをして欲しいと言います。自分は魔法で姿を変えられた王子だと言うカエルに戸惑いながらも、キスするティアナ。すると、今度はティアナまで・・・。
<引用元:ディズニー公式サイトより>


監督:ジョン・マスカー/ロン・クレメンツ
製作:ピーター・デル・ベッコ
製作総指揮:ジョン・ラセター




はいよ。説明不要のディズニー印!
世界のアニメーションの頂点に君臨するディズニー様の映画です。

公開当初、映画ファンの中ではちょっとした話題でしたね。
その理由ってのが、上に書きました製作陣の名前にあります。
まぁ説明すると長くなるのですが、知ってる知識だけを書きますと・・・

昔、ディズニーのアニメーション製作部門での大内乱ってのがありまして、
責任者がスタジオを抜けてドリームワークスを立ち上げたりしたんです。
同時期に、ピクサーアニメーションによるCGアニメが世間を席巻していて、
ディズニーのマイケル・アイズナー会長が「セル画アニメの脱却」を宣言、
セル画職人の大量解雇を実行しました。
残念ながらその後、ディズニーアニメは所謂“黒歴史”を辿るわけですね。
(わかりやすくいうと「ノートルダムの鐘2」みたいなスピンオフもので溢れた)
結果的に、ディズニーがピクサーを買収して復興をとげるわけですが、
それを象徴する人物として“ジョン・ラセター”さんってのがいるわけです。

そんでもって本作で
「リトル・マーメイド」や「アラジン」のジョン・マスカーとロン・クロメンツのコンビを再集結。
しかもこの時代にセル画で!!!!

さらに本作はグリム童話をもとに書かれた児童小説「カエルになったお姫様」を題材に、
舞台を1920年代のJazzで溢れかえる米ニューオリンズに設定。
しまいには、ヒロインのお姫様を黒人の女の子にするという驚きの決断にでています。
*ちなみにディズニー映画のなかで唯一の黒人ヒロインは本作のティアナです。

・・・ってことでかなりアガるバックボーンを持った作品なわけです。
映画みなくても何かテンションあがるでしょ??エモいでしょ??
そんなわけでずっと気になっていました。まぁ僕は今年になってはじめて観たのですが笑



さてさて、肝心な映画の内容なんですが、
これまでに書いたように、まさに「ディズニールネッサンス」と言っても過言でない内容。
夢と希望に溢れた、ハラハラドキドキの冒険劇となっております。
子供が出来たら絶対観せたいですね。ストーリーの構成も、音楽も一級品です。

でもって、一番大切なことは、このヒロインである黒人のティアナちゃんは、
別にお姫様でもなんでもない、貧しい一般人です。
幼い頃に父にほめられた料理の腕を信じて、
父なき今、自らのレストランを開業するために必死に働き生活をしている女性です。

彼女は映画のなかで
「夢はレストランの開業。それこそが私の夢。そのためにはどんな努力だってするわ」と
懸命に、そして地道に頑張っています。そこが凄いよね。

ディズニー作品って、夢と愛が大切って言い続けたと思うのですが、今回は一味違う。
ティアナには、夢に向かう努力という素晴らしい才能と熱意があるけど、
そこには“愛”が足りない。それを気づかせるというのが本作のコンセプト。


・・・でも思うんです。
僕はティアナの気持ちが良くわかります。
だって、愛ってよくわからないですもの。
でも夢があるって素晴らしいことで、まずはそれにむかって努力するしかないですよ。

周りの人は「大変だね」とか「もっと余裕を持ちなよ」とか言ってくれます。
それは自分でもありがたいなって思うし、多少の自覚だってあります。
それでも「今はやるっきゃないねん!」ってなるわけです。

ティアナは結果として王子と結ばれてお姫様になって、
自らの夢のレストランも開業するわけですが、それはあくまで結果論。
そこには王子の金銭的サポートは関係ない。
一番大切なことは、ティアナには夢があったってことだと思います。




何が言いたかったかというと、このビデオをTSUTAYAで借りようとすると
キッズコーナーにあります。
知ってますか?キッズ作品は半額で借りることができます。
(正確には2本で1本分の値段でレンタルしています)
しかも旧作扱いなので、もう一本キッズ作品借りても100円なわけですよ!

夢はあるけどお金はないエセ映画通としては、100円で得れるモチベーション。
これはデカいね。

皆様、キッズコーナーを侮る無かれ。実はこれが言いたかった。

【構成カネコ】
JUGEMテーマ:映画
Posted by : radioDTM | エセ映画通への道 | 05:16 | comments(0) | trackbacks(0)
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