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社長の「これでも聴けば」Vol.101
どーも。
おばんです。
社長です。

先週は再掲ということで、書きませんでしたが、今回が101回目!!!!!!!
まぁ一周したということで、少し原点的なものを何週かにわたって書こうかなと思っております。
それは、
「僕の音楽遍歴」〜「僕の音楽の聴き方/探し方」
そして「CD購買について」
です。

いや、最近僕に対する誤解や疑問をよく受けているなと思ったんですよ。
きっかけはフジロックですね。
今年たまたまSorrys!のテッペイさんと一緒になったんですが、
チケット引き換えの待ち時間で僕が見る予定のアーティストを喋ってたら、
「社長ってそういうの聴くんすね」と言われました。
何やら僕には「日本のインディーを聴きまくっている人」というイメージがあるらしく、
まぁ、こういうラジオをやっているわけですから、そういうイメージがついても全然おかしくないんですけどね。
でも前回のラーメン・レ・ビューでも書いたように、音楽的にあまり接点がなかった事を真面目に喋るから面白いわけです。
自分で面白いって言っちゃった。てへ。
もちろん日本の音楽も大好きですし、インディーズと呼ばれるその文化も好きです。
好きじゃなかったら喋らないですよ。
しかしながらそれが全てじゃないのは大きな事実です。
なので、僕の音楽嗜好がどんなものなのか、歴史を追いながら解説していこうと思います。自分で。
自分で自分を解説するという、何ともナルシスト的側面を持った企画です。

さて、第一週目の今回は「僕の音楽遍歴」です。

まず、僕の人生の中で初めて音楽と出会ったのは、バイオリンからです。
僕はラジオでも少し喋ってますが、3歳から15歳くらいまで熱心にバイオリンをやっていました。
いわゆる英才教育ですね。
今、こいつボンボンだな。と思ったアナタ。決して否定はしませんが、そんな大した事ないです。
で、要は音楽として初めて接したのはクラシックなわけですね。
バイオリンで演奏する曲ですから、モーツァルトやらバッハやらメンデルスゾーンやらチャイコフスキーやら、
いろんな作曲家たちの音楽を聴き、演奏していました。大して上手くはなかったですけどね。
それでも10年間以上やっていたので、オーケストラもやりましたし、海外にも行ったりしました。
ただ正直に言うと、クラシックを音楽的に真正面から捉える前にやめてしまったのも事実です。
物事を続ける強さがなかったんですね。残念ながら。そして触れ合い過ぎて好きじゃなくなってしまった。
ここには大きな後悔があります。今になって続けていれば良かったと思う。だってクラシック好きだから。
今になってです。今になって気付くんですよね、こういうことには。

で、やめた理由として一つ挙げられるのは、中学でバンドを始めた事が大きいです。
他に面白い事を見つけてしまったわけです。

ただ、このときにロックにハマったわけではなく、実は出会いは少し前になる。
何の気なしに家族で見ていたBSの番組。
そして「トレインスポッティング」。
この二つの影響がかなり大きい。たしか僕は小学6年生くらいかな。

BS の内容は90年代ベストソング的な感じだと思う。タイトルは覚えてないけど、司会は赤坂泰彦だった。
ランキング形式で曲をPVやらライブ映像で紹介していくといった番組だった気がする。
そのとき、一位に輝いていた歌がNirvanaの「Smells Like Teen Spirit」だった。
今思うと、何かスタジオライブの様な映像だったな。MTVだろうか。映像が見つからない。
何も分からず見ていた映像だったけど、かっこいい〜って思った。ただそれだけの出会い。
ツタヤでこの曲が入っているCDを借りる。というか、親に借りてもらった。
しかし、後に気付く事になるが、それはまさかのライブ盤だった。ライブ盤なんて概念なかった。
そしてそれをMDに録音。トラックリストは親に筆記体でカッコ良く書いてもらう。
後に、そのとき見た映像の記憶を元に、水色のストラトを買うことになることは本人も知る由もない。
水色のストラト。完全に間違っている。

そして「トレインスポッティング」。
これは兄貴と一緒に見に行ったんだと思うけど、これまたドラッグも何も分からずに見た映画。
ただ、そこで流れるIggy Popの「Lust For Life」を偉く気に入って、サントラをツタヤで借りる。
こんな感じだ。


そこでNew OrderやUnderworld、Lou Reed、Pulp、Blur、Primal Screamなんかに出会う事になる。
これがある意味、僕のロック音楽歴史の幕開けなのである。

この後、中学に入るわけだけど、その前に忘れてはならない音楽がある。
このまま洋楽に没頭していったわけではなく、それとは別に、また特別な存在が現れるのだ。
それは、Hi-Standard。
これまた兄貴が登場するが、兄貴が中学の友達から借りてきたMD。
そこにはGreen DayやNOFX、なぜかBlur、そしてHi-Standardが収められていた。
いわゆるメロコアにそこで僕はハマり、バンドをやる事を決意する。中一くらいだろうか。
僕にとって、洋楽は聴きたい音楽ではあったけど、やりたい音楽ではなかった。
というか、日本人の僕にとって、やはりなりたい存在というのは日本人だったのかもしれない。
だから、僕にとって横山健は永遠のヒーローである。
ハイスタでメロコアにハマった僕は、その辺のものをシラミつぶしに聴き漁る事になる。
例えばHusking BeeやKEMURI、TV FREAK周辺なんかもこのときに出会っていたなぁ。ゴイステもそう。
特にライブハウスに行く様な経済状況も度胸もなかったので、ただひたすら親から金をパクってCDを買った。
もちろん場所はHIGHLINE RECORDSであった。
ちなみの僕の地元は下北である。

そんな音楽感を持って、僕はバンドをはじめた。
これが、僕の中学に入るまでの音楽遍歴。

つづく。


【パーソナリティー 社長】


Posted by : radioDTM | これでも聴けば? | 00:31 | comments(0) | trackbacks(0)
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