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<< コヤマリョウのSKY(サブカルクソ野郎)/映画「苦役列車」〜ダメ人間である事〜 | main | 配信予告:【ゲスト】SuiseiNoboAz >>
エセ映画通への道「苦役列車」
 
うう〜。。。仕事が。。。。
どうも、27歳になりました!カネコです。
滑り出しはまずまずですね。仕事上では最低ですが。
Facebook、Twitterなどでたくさんの方からメッセージをいただき
誠にありがとうございます!!感謝感謝。
また1年頑張って生きていこうと思います。

さてと。今週の映画ですが、
先週のエセ映画通の記事でも書いたように、
ダークナイト・ライジングが観たいのですが、相変わらず願いかなわず。
先週は乱暴に、コヤマくん(通称SKY)に、何も前情報ない映画に連れていかれました。
昨日のSKYの記事にもある同タイトルを、カネコ目線でレビュっていこうと思います。
そんな企画。


苦役列車






2012年7月公開映画 113分 (R15指定)

監督:山下敦弘
原作:西村賢太
脚本:いまおかしんじ
音楽:SHINCO(スチャダラパー)

出演:
森山未來
高良健吾
前田敦子
マキタスポーツ
田口トモロヲ 他

昭和の終わりの酒と風俗におぼれる日雇い労働の青年の姿を通して、孤独や窮乏、生きる力について描き出していく。1987年、中卒で19歳の北町貫多は、 日当5500円の日雇い労働でその日暮らしの生活を続けていた。生来の素行の悪さと性犯罪者だった父をもつ引け目から友人も恋人もいない貫多だったが、あ る出会いによって大きく変化していく。
<引用元:映画.comより>

仕事がエモいので詳しくは後ほど更新!


・・・はいよ。お待たせしました。
早速レビュっていきましょう!

まず書き始める前に前提として、
1:全く事前情報がなく観ることになった。
2:SKYとは違って原作を読んでない。
3:AKB48の前田さんは推しメンではない。


以上の3点は明確にしておきたい。よろしくです。


さてさて、まずこの映画を観た率直な感想ですが、
「何をどうしたいのかが分からないな」って感じです。
その原因は、個人的には、前田敦子さんにあると思います。

おそらくこの規模で全国ロードショーを実現させるためにも
前田さんのメームバリューとナウ感って相当重要なんだろうなってのは分かるんですが、
カネコの眼には「あまりに愛がなさすぎる」と映ってしまいました。

先にも書いたように、別に前田さんが推しメンでもなんでもない僕にとっては
どうでもいい話ではあるのですが、
万が一、大ファンだった場合、これは憤慨モノです。

確かにサービスショットは満載。
可愛い世間知らずの読書好き。ほんわかムード全快。
おまけにお尻プリプリ、キスシーンも、下着びしょ濡れシーンもあるんですが、
前田敦子ファンにむけたものには感じませんでした。

しまいには、手は舐められちゃうは、
「隣に住む寝たきりの老人の尿を尿瓶で受けてあげる前田敦子」って
誰のどういう趣味だよ!?性癖として隙間狙い過ぎだから笑。

これまでに「リンダリンダリンダ」「天然コケッコー」などで
"抱きしめたくなるような女子像"という男の幻想を映像化してきた山下監督だけに
この絶望はでかいです。


山下監督の本作で体現したかった愛は、一点に注がれているのが明らかで、
前田敦子さんではなく、これは"森山未來のアイドル映画"なのです。
彼だけは終始最高。どのシーンも本当に魅力的。
監督の全身全霊の愛を受けて「ダメ人間」を演じきっています。


あとは正直おまけですね。
脇役もみんないいんだけど、やっぱり森山氏への愛と比べると、天と地の差を感じます。
それでも何となく「趣味いいな」って感じるキャスティングをこなすのは流石です。
音楽もSHINCOを起用し、エンディングテーマをドレスコーズに依頼する。
うん、確かに趣味はいい。

・・・ただ。

それ、あくまでも「趣味」だけどね。
って感じてしまうのが、エセ映画通にとっての山下敦弘という監督像であります。



まぁ前田敦子さんの扱いのダメさを除けば、それなりにいい作品ではあります。
とくに「動物ごっこ」のシーンは、相当笑った。
完全にこの映画のハイライトは、スナックでの「動物ごっこ」です。
間違いない。最高。
そういう意味でも絶望と救いが入り交じる映画。
まぁ作品の本質でもあるかも知れませんね。




おまけ程度の追記として。
この映画の広報担当の人のセンスについては、お門違いも甚だしいと思います。
そんなポップでお洒落な映画じゃないでしょ??
毎回映画館に行くと、資料として念のためパンフレットを買うのですが、
今回は「買って損した」とはっきり思いました。


あと今回思ったことは、映画って観る時のテンションに相当左右されるなってことです。
僕が原作を読んでいたら全然印象が違っただろうし、
山下作品狂だったらまた違う。
さらに前田敦子さんファンだったら。。。などなど。
その中でも最も影響として大きいのが、「誰と観るか」だと思います。
好きな人と観たら、全然違う感想になっていたです。
"SKYと一緒に観る"という時点で、スタートから印象が悪い。
おそらく、しばらくはSKYと映画に行くことはないと思います。


【構成カネコ】
JUGEMテーマ:映画
Posted by : radioDTM | エセ映画通への道 | 06:28 | comments(0) | trackbacks(0)
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