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コヤマリョウのSKY(サブカルクソ野郎)/プロレスを見る、強い人に憧れて
 

radioDTMリスナーの皆さん、お疲れ様です。

コヤマリョウです。

最近は久しぶりにブルーハーツなんか聴いています。

 

バンド好きなら一度はハマるブルーハーツ、

中学生の頃はさリアルな若者から大人へのメッセージソングだと思っていたんだ。

なんだか最近になって、

アノ歌はアウトサイダーな自分への肯定と、普通である事の証明、

その狭間で揺れている歌に聞こえてきました。

 

リアルな自分も成りたい自分も、どっちも本当

今回はそういう話。

 

このコラムでは私コヤマリョウが好きなモノを、文化人気取りでジャンルに拘らず節操無く紹介していきます。

あくまでも個人的な視点で対象に対して思った事・考えた事を書いていこうと思います。

このコラムで興味を持ってもらえたり、飲み会のネタの一つになってもらえれば光栄です。

テーマは「目指せ、SKY(サブカルクソ野郎)」です。

 

 

突然ですが、私には涙腺を無条件に刺激する事象があります。

それは人が何回も立ち上がり、強大なモノに立ち向かい夢とか希望とかが成就する瞬間です。

そんな瞬間を繰り返し、私を魅了して離さないアレについて今日は紹介します。

 

それは「プロレス」です。


誰もが一回は見た事はありますよね。

小学生の頃、父と兄の影響で見始めたプロレス。週刊プロレスを中一から読み欠かした事がないのが、私の数少ない自慢の一つです。

今回は私なりのプロレスの魅力楽しみ方をテーマにしたいと思います。

 

00年代のK-1、PRIDE等の総合格闘技ブームに押され、下火になったと言われるプロレス人気。

その頃から我々プロレスファンを揶揄する冷たい言葉、

「どうせプロレスなんてヤラせだろ、強くないんだろ」

そんな嘲りに対して私は胸を張って言ってやります、

「そうだよ、ヤラせだよ。でもメチャクチャ強いよ」ってね。

 

プロレスには数少ないルールがあるんです。それが所謂「ヤラせ」です。

簡潔にそのルールを書くと、

プロレスは相手の技を受けなくちゃいけないんです。

皆さんの知っているプロレス技を想像してみて下さい。

凄い痛そうでしょ?辛そうでしょ?

首から落とされても立ち上がるし、体重100キロ超える巨体が降ってきても逃げない、

ロープに振られたら全力で戻ってくる。

そんな事やられても戦い続けるプロレスラー、弱いと思いますか。

 

プロレスって、ただ相手を倒しちゃいけないんです。それじゃ「勝利」じゃないんだ。

相手の強さを見せて、それを乗り越えた方が「勝利」なんです。

なんでそんな面倒くさい手順を踏んでまで闘うのか、

それはプロレスは最強のヒーローを決定する競技だからです。

 

男の子なら誰もが一度は憧れるスーパーヒーロー、

その憧れを諦め切れなかった馬鹿野郎達がプロレスラーです。

 

プロレスにおいてはただ相手を痛めつけるだけの強さなんて、強さではなく、

人を惹き付ける格好良さがないとプロレスラーでは一番になれないのです。

熱い奴・クールな奴・明るい奴・乱暴な奴、それぞれが思い描くヒーローに変身して、

プロレスラー達は戦いに挑む。

そして、ファンは格好良いヒーローを目の当たりにする。

「もう立てないよ」「こんなんヤラれたら死んじゃうよ」そんな事を思わせる位、お互いボロボロになるまで技を出し合う。最後の最後、一つでも引き出しが多かったレスラーだけが勝ち名乗りをあげられます。

その瞬間、生身の人間がヒーローになれる事を知る。

 

私はよく音楽を聴きにライブに行く。

私は感動をしたくて、心が動く事を期待してライブに行くのだと思う。

はっきり断言できる、私はテクニックで感動した事はない。

 

プロレスラーとミュージシャンはよく似ている。

どちらもよく練習して技術を身につけ体に染み込ませる。

何故か?

成りたい自分になるためだ。

 

27歳になった、多分人並み以上の強い身体を手に入れる事はないだろう。

それでもプロレスを見る度に思う、

強い心になりたいと。

 

 

はい、今回は良い人間っぽく最後はまとめました。

次回は強さとか力について、ある作品から考えてみたいと思います。

宜しくお願い致します。

 

【コヤマリョウ】
Posted by : radioDTM | SKY(サブカルクソ野郎) | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0)
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