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社長の「これでも聴けば」Vol.113

こんばんは。
これ聴けの更新はお久しぶりになってしまいましたね。
あけまして、社長です。

2013年に入りまして、
今年の音楽は一体どんなものが出てくるのか、わくわくドキドキしている今ですが、
すでに楽しみな新譜が出てきていて嬉しい限りですね!!

さて、今週のこれ聴けですが、、

これ聴け大賞!!!洋楽編!!!おさらい!!!

去年末に僕が選んだ3枚。
内容のレビューについて書く予定でしたが、年末に書けなかったので、新年に!
去年を振り返る事で、今年をスタートさせようというわけです!!
では、どうぞ!


Antony & The Johnsons / Cut The World


いやいや、これはライブ盤だからなのか、あんまりベストに挙げてる人がいないです。
内容の問題かな。。
このアルバムの素晴らしさは、何と言ってもライブ盤とは思えないその静けさと荘厳さ。
Antonyの息遣いがスタジオアルバムよりも繊細に鮮明に聴こえるような気さえする。
その息遣いやその場の茎を感じ取ろうとすると、いやがおうにも集中して鑑賞してしまう。
そして、いつの間にかその場所に、体と脳が移動していってしまっている。
このアルバムは、Antonyの歌声はもちろんのこと、前述したような息遣い、動き、
そして精神性や信念までをも感じ取れてしまうアルバム。
そうして、最後まで聴いたとき、観客の歓声が耳を打つ。
そこで、やっと現実に戻ってくるのだ。意識も、肉体も。
素晴らしいライブを見た後よりも、心が動かされる傑作だと思う。
来日切望。

Fiona Apple / The Idler Wheel Is Wiser Than The Driver Of The Screw And Whipping Cords Will Serve You More Than Ropes Wil Ever Do


ちょっと逮捕されちゃったので、ショックなんですが、作品としてはとっても良かった。
フィオナは前からずっと好きで、新作が出た事自体が歓喜なんだけど、内容がすごい。
必要最小限の音数にフィオナの圧倒的に個性的な歌声がズドンと乗っている。
ただそれだけなのかもしれないけど、それだけでフィオナアップルとしてのオリジナリティーが出まくってる。
それは、危うさであり、狂気であり、それでいて力強く、生命力に溢れた人間の味だと思う。
ジャケからして、ちょっとパーソナルな方向にいきすぎてるのかなとも思うけど、それでも充分ポップ。
この範囲ギリギリに作品を持っていく所は流石だなと思う。
わりと好みが分かれる作品だと言うこえが多いけど、僕は誰でも聴ける幅の広い作品だと思う。
リズムの面白さと、フィオナの歌声だけで何周か聴けるくらい。
んー!こちらもライブが見たい!!!


Death Grips / Money Store


前述の二枚がなんか暗いなと思ったので、とにかく面白いのを一枚選ぼうと思って選んだ一枚。
HELLAのハイパードラマーのザック・ヒルが中心となって結成されたバンド。
まぁヒップホップとハードコアがやはりどの脈略に置いても語られるけど、そのアホさが良い。
意外とメッセージ性があるので、アホとか言うと申し訳ないんだけど。。
ただ、その衝動的で暴動的で反抗的な音楽を久しぶりに聴いたなという嬉しさがあった。
こういう音楽が出てこないと、やっぱつまらんよね!
Odd Future関連も、ケンドリックラマーもたしかに素晴らしいけど、この人たちに比べると普通。
ボーカルのステファンのルックスというかフォルムというか、これまた笑えるくらい完璧。
どう考えたって普通じゃない人間にしか見えない。
それがザック・ヒルのバカテクビートに乗ってラップするわけだから、そりゃ凄いでしょ。
久しぶりに「興奮」できるアルバムを聴きました。



というわけで、どのバンドもライブを見たいですね。
Death Gripsは来日するので、皆さん是非とも行きましょう。

今年もこれ聴けをよろしくお願い致します!!!!!!!!!!!

【パーソナリティー 社長】
Posted by : radioDTM | これでも聴けば? | 05:31 | comments(0) | trackbacks(0)
社長の「これでも聴けば」Vol.112
こんばんは。
遅くなりましたが、社長です。


これ聴け大賞!!!洋楽編!!!

いや〜、悩んだね〜。
とりあえず発表しますよ。
僕が選んだ3枚。
なかなかここ最近音楽を聴きまくる時間ってのがなくて、暮れにかけて急いで聴きまくった。
でも、やはり印象に残ったり、ここに挙げるのは自然と買ったもの。
発売が待ち遠しくて仕方なかったもの。
やはりそのへんがラインナップとして上がって来ました。
というわけで、発表です。

申し訳ありませんが、内容のレビューについては来週に書く予定です!
下北沢にてで、トーク上で少し語りますけどね!皆来てね!
では、発表!!!


Antony & The Johnsons / Cut The World


Fiona Apple / The Idler Wheel Is Wiser Than The Driver Of The Screw And Whipping Cords Will Serve You More Than Ropes Wil Ever Do



Death Grips / Money Store



色々考えてこの3枚!!!

【パーソナリティー 社長】
Posted by : radioDTM | これでも聴けば? | 17:15 | comments(0) | trackbacks(0)
社長の「これでも聴けば」Vol.111
こんばんは。
社長です。

寒いね。
ちょっと冬眠しました。

これ聴け大賞選定しました。

今年はちょっとだけいつもと違う形で選んでみた。
何かちょっと希望とか今後の展開とかあわよくばも考えて、まずはこちらから発表。


超私的これ聴け大賞邦楽編〜!!


あえてくくりましたよ。邦楽。
基本的には海の向こうの音楽を中心にこれまで選んでおりましたが、今回はちょっと変えた。
日本の音楽の素晴らしさを伝えるラジオですからね、一応。
僕としてもラジオとは別に、というわけではないですが、未だゲストに来てもらってない方々の音楽ももちろん聴いてます。
なので、敢えてここで、ゲストに来てもらった方以外の作品の中で素晴らしかったものを選定。
ゲストの方々のを入れない理由は、良くなかったわけじゃなくて、あくまでラジオで聴いてほしいからです。
そこんとこよろしく。


さ!というわけで、まずは一枚目!
ずどん!

青葉市子/うたびこ



んー!!
先日のおとぎ話とのツーマンも記憶に新しい女性SSW。
おとぎ話がツーマンの相手に青葉さんを選んだ事で密かに漲っていました。
やはり才能、魅力のある音楽の共演というのは、ジャンルを飛び越えドキドキするものです。
ちなみに行けませんでしたけどね!号泣
1stの「剃刀乙女」、2ndの「檻髪」、そして今作の「うたびこ」。
不和リンという曲で僕はこの方を知ったのですが、それ以来全作アルバムは聴いている。
すべて大好きで聴いておりますが、本当にどんどん歌声が深く深くなっていくなぁと。
もともと明るい歌という印象はないけれど、今作では生死についての歌が印象に残る分、心にも深く根付く。
この優しい歌声の中に隠された、どことなくダークなニュアンスと独特なギターフレーズがいつまでも耳に残る。
何より今作は、青葉さんの息遣いの一つ一つから、彼女の「生」がとても近くに感じられる作品。
歌が歌を生んでいく様な、そんな感覚がするアルバムです。
まだ22歳とかですよね。どうなっちゃうのよ。



柴田聡子/しばたさとこ島



この方はカネコくんが以前、ビデオスタッフとして行った現場で偶然遭遇した女の子です。
カネコくんがやや興奮気味にヤバい人いたって言ってきたのを覚えています。
そのとき「カープファンの子」の弾き語りをしていて、その映像を僕も見させてもらったのですが、まぁ凄かった。
何か色々凄かった。正直下手だったし、間違えてたし、いつ終わるか分からん歌だったけど、べらぼうに良い歌だった。
そして月日は経ち、カネコくんが今作をいち早く僕に聴かせてきたときもヤバいアルバムあったって言ってきた。
まぁまぁ、好みなんでしょ。と思ってなめて聴いたら本当にヤバかった。
語弊あるかもしれないけど、普通の女の子が超本気出した感じのアルバム。
あどけなさや、天然っぽさ、なんかとてつもないことサラッと言う感じとかは以前の印象と一緒。
しかし、この才能あふれるSSWの底力をグーーーーーーーーーッと引っ張り上げた作品はこれですね。
やっぱりプロデュース、ゲストミュージシャンによるアレンジが本当に素晴らしい。
歌の良さを損なわないアレンジで、それでいながらポップネスとカラフルな世界を一気に引き上げてる。
良い意味で別の要素が入る事で、ものすごい歌作ってるんだなこの人、ってのが手に取るように分かるんです。
才能のある人に、センスのあるプロデュースがつくとこうまで化けるものかと驚きました。
女子、恐るべし。



トクマルシューゴ/In Focus?



すごい、やっぱり。
なんというか、自分の音楽をポップに昇華させるという方法も手腕も実験もセンスも超一流だと思う。
結構僕にとってリアルタイムなアーティストの一人ですが、この一貫性と前進する速度が凄いと思う。
なんとなく、ダッシュじゃないんですよね。
淡々とマラソンを走っていく感じ。そうやって時と音楽がリンクして、いつまでも残る音楽を作ってる。
なんか分かりにくいな。
歩いて行ける桃源郷のような。
日常性とファンタジーという交わりそうにない要素が、トクマルシューゴという人間にかかると魔法のように結合する。
だから、このアルバムだけではないかもしれないけれど、音の優しさや歌声で感じられる身近な感覚と、
その壮大なサウンドスケープと、いくつあるか分からない楽器の音色で奏でられる夢の世界が、耳を通して脳を浸透する。
きっとこれは万国共通の感覚なんだろうな。
居心地の良さ。どこかその姿勢、音楽の佇まいが日本的で、それもまた嬉しかったりする。




とまぁこんな感じで3枚発表させて頂きました!!
個人的には、バンドというより個人の力がより強く印象に残る一年でしたね。
これから、気に入ったら呼べる!くらいになれるよう、radioDTM頑張ろうと思います。

ちなみに、今年来てくれたゲストの皆さんがリリースしてきた音源ももちろん素晴らしいものばかりですからね!
ラジオを聴くように!

来週もまた別の大賞を発表!
お楽しみに!



【パーソナリティー 社長】
Posted by : radioDTM | これでも聴けば? | 02:33 | comments(0) | trackbacks(0)
社長の「これでも聴けば」Vol.110
さーて、こんばんは。
現在朝の5時。
帰宅して風呂入ってたらこんな時間。朝やね。

もう年末ですね。
街の雰囲気がクリスマスムード一色でイラッとしたりホワッとしたりするここ最近。
連日インドカレーを食ったり一日で二回ピザを食ったりする偏った食生活、
いつの間にか掛け布団が遥か彼方へ移動してしまうというポルターガイストに悩まされる睡眠、
意を決して買ったもののなかなか体に馴染んでいかないマウンテンバイク、
そんな上手くいかない毎日のおかげで、なかなか胃と肺の調子がおかしいです。冬だね。

そんなことを思いながらも、年末という事で色々なまとめ作業に入りつつあるわけですが、
このこれ聴けでは、今年これ聴け大賞を発表しようと思っています。
しかし!
気付いた。
今年は今までになくCDを買っていない!!非常事態です。
通算で20枚か30枚くらいしか買ってないんじゃなかろうか。まずいぞ。
そんなんで2012ベストを色々と決められるもんだろうか。。悩みます。
というわけで、
ちょっと悩んでる間に、一足早くベストアルバムを発表したメディアたちを今日は紹介します。
メディアによって、国によって、こんなに違うものなんだ!と歓喜してください。


BBC Music (イギリス)

10 Alabama Shakes - Boys & Girls
9 Alt-J - An Awesome Wave
8 David Byrne and St Vincent - Love This Giant
7 Busy Signal - Reggae Music Again
6 Death Grips - The Money Store
5 Totally Enormous Extinct Dinosaurs - Trouble
4 Jessie Ware - Devotion
3 Dexys - One Day I'm Going to Soar
2 Frank Ocean - Channel ORANGE
1 Kendrick Lamar - good kid, m.A.A.d. city


Piccadilly Records (レコード店/イギリス)

1 - Goat / World Music (Exclusive Bonus Disc Edition)
2 - First Aid Kit / The Lion's Roar
3 - White Manna / White Manna
4 - Django Django / Django Django
5 - Smoke Fairies / Blood Speaks
6 - Moon Duo / Circles - Inc. Souterrain Transmissions Label
7 - Chromatics / Kill For Love
8 - Sharon Van Etten / Tramp - Deluxe Edition
9 - Grizzly Bear / Shields
10 - Friends / Manifest!


ROUGH TRADE (レコード店/イギリス)

10. Frank Ocean - Channel Orange
9. Alabama Shakes - Boys & Girls
8. Django Django - Django Django
7. Alt J - An Awesome Wave
6. Damien Jurado - Maraqopa
5. Goat - World Music
4. Allo Darlin - Europe
3. Toy - Toy
2. John Talabot - Fin
1. Grimes - Visions

Moby (アーティスト/アメリカ)

Cold Specks - I Predict a Graceful Expulsion
iamamiwhoami - kin
Grimes - Visions
Damien Jurado - Maraqopa
Liars - WIXIW
Gonzalez - Solo Piano II
Burial - Kindred EP
Metric - Synthetica
Yeasayer - Fragrant World
Laurel Halo - Quarantine


The Wire (音楽誌/イギリス)

10. Ricardo Villalobos - 'Dependent and Happy'
9. Carter Tutti Void - 'Transverse'
8. Julia Holter - 'Ekstasis'
7. Bob Dylan - 'Tempest'
6. CC Hennix & The Chora(s)san Time-Court Mirage - 'Live at the Grimm Museum Volume 1'
5. Jason Lescalleet -'Songs About Nothing'
4. Jakob Ullman - Fremde Zeit - 'Addendum'
3. Actress - 'R.I.P'
2. Sun Araw & M Geddes Gengras meet The Congos - 'Icon Give Thank'
1. Laurel Halo - 'Quarantine'


American Songwriter (音楽誌/アメリカ)

10. Alabama Shakes: Boys and Girls
9. Bonnie Raitt: Slipstream
8. Mumford & Sons: Babel
7. The Avett Brothers: The Carpenter
6. Sharon Van Etten: Tramp
5. Bruce Springsteen: Wrecking Ball
4. Leonard Cohen: Old Ideas
3. Shovels and Rope: O’ Be Joyful
2. Neil Young: Psychedelic Pill
1. Bob Dylan: Tempest


TIME (ニュース誌/アメリカ)

10. Killer Mike - R.A.P. Music
9. Azealia Banks - 1991
8. The Mountain Goats - Transcendental Youth
7. Various Artists - Listen Whitey! Sounds of Black Power 1967-74
6. Swans - The Seer
5. Getatchew Mekuria & the Ex & Friends - Y'anbessaw Tezeta
4. Dirty Projectors - Swing Lo Magellan
3. Frank Ocean - Channel Orange
2. Kendrick Lamar - good kid, m.A.A.d. city
1. Fiona Apple - The Idler Wheel


Stereogum (音楽サイト/アメリカ)

10 Dirty Projectors - Swing Lo Magellan (Domino)
09 Chairlift - Something (Columbia)
08 The Walkmen - Heaven (Fat Possum)
07 Japandroids - Celebration Rock (Polyvinyl)
06 Cloud Nothings - Attack On Memory (Carpark)
05 Jessie Ware - Devotion (PMR)
04 Swans - The Seer (Young God)
03 Kendrick Lamar - good kid, m.A.A.d. City (TDE/Interscope)
02 Frank Ocean - Channel Orange (Def Jam)
01 Fiona Apple - The Idler Wheel… (Epic)


Rolling Stone (音楽誌/アメリカ)

01 Bruce Springsteen - Wrecking Ball
02 Frank Ocean - Channel Orange
03 Jack White - Blunderbuss
04 Bob Dylan - Tempest
05 Fiona Apple - The Idler Wheel…
06 Kendrick Lamar - good kid, m.A.A.d city
07 Edward Sharpe and the Magnetic Zeros - Here
08 Green Day - !Uno!
09 Japandroids - Celebration Rock
10 Neil Young and Crazy Horse - Psychedelic Pill


Amazon.com (ネットショッピングサイト)

10. Signs & Signifiers / JD McPherson
9. Boys & Girls / Alabama Shakes
8. Night Visions / Imagine Dragons
7. Home Again / Michael Kiwanuka
6. channel ORANGE / Frank Ocean
5. Some Nights / Fun.
4. Babel / Mumford & Sons
3. The Heist / Macklemore & Ryan Lewis
2. The Lumineers / The Lumineers
1. My Head Is an Animal / Of Monsters And Men


FasterLouder(音楽サイト/オーストラリア)

10. Alpine - A is For Alpine
9. Dirty Three - Toward The Low Sun
8. Jack White - Blunderbuss
7. Cloud Nothings - Attack On Memory
6. Frank Ocean - Channel Orange
5. David Byrne & St Vincent - Love This Giant
4. Cat Power - Sun
3. Father John Misty - Fear Fun
2. Dirty Projectors - Swing Lo Magellan
1. Tame Impala - Lonerism


Bleep (音楽配信サイト)

Legowelt - The Paranormal Soul (Clone Jack For Daze Series)
Robert Hood - Motor: Nighttime World 3 (Music Man)
Daphni - JIAOLONG (Jiaolong)
Nathan Fake - Steam Days (Border Community)
Lukid - Lonely At The Top (Werkdiscs / Ninja Tune)
Flying Lotus - Until The Quiet Comes (Warp)
Grizzly Bear - Shields (Warp)
Tame Impala - Lonerism (Modular)
Tim Hecker & Daniel Lopatin - Instrumental Tourist (Software / Mexican Summer)
Actress - R.I.P. (Honest Jon's Records)


Gorilla vs, Bear (音楽ブログ)

10 CHAIRLIFT | Something
09 MIGUEL | Kaleidoscope Dream
08 TOPS | Tender Opposites
07 BEACH HOUSE | Bloom
06 SCHOOLBOY Q | Habits & Contradictions
05 JESSIE WARE | Devotion
04 BURIAL | Kindred
03 KENDRICK LAMAR | good kid, m.A.A.d city
01 CHROMATICS | Kill For Love
01 GRIMES | Visions


SPIN (音楽誌/アメリカ)

10. Santigold - Master of My Make-Believe
9. Ty Segall - Twins
8. Killer Mike - R.A.P. Music
7. Swans - The Seer
6. Bat for Lashes - The Haunted Man
5. Miguel - Kaleidoscope Dream
4. DJ Rashad - Teklife Vol. 1 - Welcome to the Chi
3. Japandroids - Celebration Rock
2. Kendrick Lamar - good kid, m.A.A.d. city
1. Frank Ocean - Channel Orange


Uncut (音楽誌/イギリス)

10. Bruce Springsteen - Wrecking Ball
9. Neil Young With Crazy Horse - Psychedelic Pill
8. Grizzly Bear - Shields
7. Ty Segall & White Fence - Hair
6. Bill Fay - Life Is People
5. Frank Ocean Channel Orange
4. Dr.John - Locked Down
3. Jack White - Blunderbuss
2. Bob Dylan - Tempest
1. Leonard Cohen - Old Ideas


The Fly (音楽誌/イギリス)

10 TAME IMPALA / Lonerism’
09 THE MACCABEES / Given To The Wild
08 KINDNESS / World, You Need A Change Of Mind
07 FIELD MUSIC / Plumb
06 DJANGO DJANGO / Django Django
05 JESSIE WARE / Devotion
04 CAT POWER / Sun
03 FRANK OCEAN / channel ORANGE
02 GRIMES / Visions
01 SHARON VAN ETTEN / Tramp


MOJO (音楽誌/イギリス)

10 Bob Dylan - Tempest
09 Julia Holter - Ekstasis
08 Dr. John - Locked Down
07 Django Django - Django Django
06 Black Keys - El Camino
05 Dexys Midnight Runners - One Day I’m Going To Soar
04 Leonard Cohen - Old Ideas
03 Bill Fay - Life Is People
02 Frank Ocean - Channel Orange
01 Jack White - Blunderbuss


Paste (音楽サイト/アメリカ)

10. First Aid Kit - The Lion’s Roar
9. Beach House - Bloom
8. Japandroids - Celebration Rock
7. Dirty Projectors - Swing Lo Magellan
6. Alabama Shakes - Boys & Girls
5. Sharon Van Etten - Tramp
4. Fiona Apple - The Idler Wheel Is Wiser than the Driver of the Screw and Whipping Cords Will Serve You More than Ropes Will Ever Do
3. Titus Andronicus - Local Business
2. Father John Misty - Fear Fun
1. Frank Ocean - Channel Orange


NME (音楽誌/イギリス)

10 Jack White - Blunderbuss
09 Jake Bugg - Jake Bugg
08 The Cribs - In The Belly Of The Brazen Bull
07 Pond - Beard Wives Denim
06 The Maccabees - Given To The Wild
05 Alt-J - An Awesome Wave
04 Crystal Castles - (iii)
03 Frank Ocean - Channel Orange
02 Grimes - Visions
01 Tame Impala - Lonerism



よし!
頑張った俺!
一つのブログにまとめた功績は偉い!よね!
皆さん、とりあえず外の畑を見てみて自分が何に感動したか思い出してみましょうや!!

来週、大賞に入りまーす!


【パーソナリティー 社長】
Posted by : radioDTM | これでも聴けば? | 04:50 | comments(0) | trackbacks(0)
社長の「これでも聴けば」VOl.109
どーも。
社長です。

いやいや、先日上野に行ってきましてねぇ。
いや〜、あそこはやはり良いよね。下町感と言うか、アメリカナイズドされてる感じと日本の感じがごちゃ混ぜで。
ぶらぶらして、煮込みやらもつ焼きやらラーメンやら食って帰ってきましたよ。
年末くらいにまた行きたいよね。無駄に正月用の買い物したい。
そんな久しぶりな休日を過ごしたわけです。

で、今日ですが、
先週お伝えしたあるラジオを紹介致します。
それは、、、、

KEXP

これね、シアトルのラジオみたいなんですが、僕が大学生くらいかな、、それくらいからチェックしている。
とにかくゲストに呼んだりしてるアーティストのセンスがものすごく良いのと、
全てのアーティストを知名度の有無関係なく、同列に並べて紹介している感じがするし、
大物とインディーのバランスもとても良い。
このラジオを聞くのは大変だと思うので、今日はYouTubeのページだけ紹介しますね。
とにかく全部の動画見た方が良いよ。
本っっっ当に素晴らしいアーティストばかりなんですから。
僕は個人的にradioDTMが日本のKEXPになれれば良いなって思ってる。
とにかくチェック!!




Posted by : radioDTM | これでも聴けば? | 23:41 | comments(0) | trackbacks(0)
社長の「これでも聴けば」Vol.108
どーも。
社長です。

先週くらいから何だかせわしなく動いたりしております。
寒さも忘れますな。良い事です。
radioDTMからは今月末
「配信200回記念イベント出演アーティスト第一弾発表」
が行われる事が発表されましたね。
皆さん、期待してくださいね。
なんせ、新宿ロフト4日間ですからね!こっちも気が気じゃないんじゃ!キャオラッ!
発表されたあかつきには、皆さんで大拡散をお願いします。頼むぜ!

で、ライブつながりってわけじゃないですが、こないだ渋谷のnestで見たライブの事をちょっと書く。
タラチネのレコ発が先日行われていたわけですが、このイベントが本当に素晴らしかったんだなあ。
全部書くとあれなのでタラチネの事を少し。
タラチネの音楽って、とても生活感があって温度が人肌に近い音楽だなと思う。
今回のイベントは、まさにそんな人肌の温度を感じられるイベントだった。
お客さんの反応も、ライブハウスの空気も、アーティストの演奏も、その関係性も、とても人肌に近い温度だった。
それがきっと心地よさというやつにつながっていたし、音楽的にも居心地の良い音楽が鳴っていた。
そんなイベントを締めくくるタラチネのステージはまさに人間と人間の距離を縮める幸せな空間だった。
日々の生活や会話、その中で生まれる小さな幸せが集まった様な多幸感に溢れていて、光っていた。
ステージ上のメンバーが誰よりも楽しそうに演奏をし、それでいてしっかりと音楽を聴かせる。
そしてこの日に関しては、エモーショナルに歌う一面も見れたりして、それがまた素晴らしかった。
溢れ出るというか、滲み出るというか、そういう感情の吐露がここまで美しいものなのかと驚いた。
美しすぎる物語。んー、、そんなの出来過ぎだけど、本当に日常と生活の素晴らしさを感じるライブだった。


さ!
というわけで、ライブの感想から入りましたが、今日は音楽遍歴シリーズの〆です。
〆っていうか、まぁ「今」であり、音楽の探し方っていうのをちょっとお伝えします。

僕は今も音楽を聴いています。当たり前ですけど。
で、良く聴かれるのが、音楽ってどうやって探すんですかー??っていう質問。
これ、まぁ質問として人任せやなーと思ったりもするんですけど、気持ちがわからなくもない。
僕も音楽をもっと知りたいと思った時に、すごく詳しい人に 聞いたりしたもんですからね。
というわけで、僕が現在良く活用している音楽メディア、SNSあたりをご紹介しましょう。

まず一つ目。
あんま使ってないやつから紹介します笑。

Last.fm
Last.fm はあなたの scrobble が支える世界最大オンライン・ミュージックカタログ。
無料インターネットラジオ、動画、写真、統計データ、チャート、アーティスト・バイオ、コンサート情報など、音楽を存分にお楽しみいただけます。


上記がサイトにある説明です。
僕が登録したのはかなーり前なので、今は多少変わってるのかもしれませんが、
簡単に言いますと、自分がiTunesで聴いている楽曲情報を、自動的にこのLast.fmのアカウントに送ってくれる。
で、アーティスト別の再生回数をランキングで表示してくれたりするわけです。
で、その音楽の趣味が似通った人たちを探してくれ、いわゆるフレンド申請的なものをし合ってコミュニケーションすると。
当時、何年前か忘れたけど、どちらかというと海外の人の方が多く使っていたので、申請来たのは外国人ばかりでした。
まぁ僕の趣味が洋楽に偏っていたというのもあるのですが。
で、なぜこのLast.fmが音楽探しに活用出来るかというと、Facebookの「知り合いかも?」のように、
「これも好きかも?」というアーティストを、自分が聞いている曲から割り出して提示してくれるんです。
更には、アーティストのページに行くと、「これを聴いている人はこれも好きです」みたいなのがある。
これ、今となっては結構いろんなメディアやらお店がやってますけど、僕はこのLast.fmが好きだった。
というのも、一般人の音楽好きが集まったコミュニティーだったので、妙に信頼があったんですよね。
これを芋づる式に辿っていくと、永遠にアーティストを知り続ける事になるんです。
まず自分の好きなアーティストから、それに似ているもの、さらにそれに似ているもの。。。
こうやって掘っていくと、最初はフォークシンガーだったのに、いつの間にかハードコアに辿り着いたりする。
でもそれが何故かツボだったりして面白いんですよ。
もし良ければ、今からでも登録してみてはいかがでしょうか。

さて、続きまして、、
海外のサイトを二つほど紹介します。

Pitchfork
npr
僕が毎日のようにチェックしてるサイトですね。
まぁPitchforkに関しては、辛口採点がよくメディアにのったりしてますね。
Pitchforkで10点満点!みたいな触れ込みとかもありますね。日本でいうとミュージックマガジンみたいなもんすかね?
違うか。
まぁ、簡単に言うと音楽ニュースとか、リリース情報とか、動画とか、試聴とか、レビューとかのコンテンツが詰まった音楽サイト。
こういうメディアはチョイスのセンスが好み分かれますが、日本でロキノン系とかいうのがあるように、
よく音楽の会話してると、Pitchfork的なアーティストというのを皆なんとなく感じている。
Pitchforkをチェックしておくのは、そういう会話のネタ的にも広がりができて良いですね。

で、もう一つのnpr。
これに関しては、いわゆる先行試聴をやっているのが見ている理由の一つですね。
First Listenというコンテンツをチェックすると、気になる新譜は大体そこで聴けます。
しかも大体において、全曲試聴が可能なのが良いですね。
で、これは人によって感覚違うかもしれないんですが、トラックが分かれてないのが良いんです。
要は飛ばし聴きが出来ないんです。
これって凄く良いと思いません??
手当たり次第タダで聴けるという時代ではありますが、こういう縛りは素敵だと思うんです。
試聴するなら全部聴けと。ダメだと思うなら適当に飛ばして聴くなと。というかそれで判断するなと。
そんなこと何も考えてないかもしれないですが、僕は勝手にそう解釈して、とても良いと思ってる。
良いか悪いか、買うか買わないか、それを判断するには全部聴かなきゃね。とても正しいです。
是非とも皆さん、チェックを。

さて、皆さん。
新しい音楽との出会いは意外と身近に溢れていますよ。
人に聞くのも良いですが、自分一人で探す方法もたくさんあります。
是非ともご活用を。



来週は僕が目指しているラジオを紹介します。
ご期待あれ。



【パーソナリティー 社長】
Posted by : radioDTM | これでも聴けば? | 02:13 | comments(0) | trackbacks(0)
社長の「これでも聴けば」Vol.107
どーも。
先程までTHEラブ人間のUstreamでお世話になっておりました。
社長です。

今年も下北沢にてへの参戦が決定しましたので、皆様ふるってradioDTMブースへお越し下さい。
僕らのブースでは音楽だけではなく、トークやお喋りや座談会(全部トークですね)も行います。
そして、今回のコンセプトは、、、

「社長んちにて」

下北沢のどこかの会場に僕の部屋が出現します。
そこに訪れるミュージシャン、関係者、一般人などを一緒に社長んちならではのユルさと楽しさで迎えます。
ミュージシャンは手みやげに歌を持ってきてくれるかもしれませんね。
関係者の方達は手みやげにここでしか話せない裏話を持ってきてくれるかもしれませんね。
一般の方々はお土産持ってきてください。
なんせ、僕んちですから。
下北沢にてにおける、憩いの場でありながら、一番アツい場所にしたいと思いますので、
どうぞ宜しくお願いしまっす!!!!


さて、先週はホームページリニューアルに伴い、お休みしてしまいましたが、ここでおさらいです。
先週までの間、金がないにも関わらずCDが欲しい僕が、どのようにしてCD を買いあさったのか、
を何週かにわたってお送りしておりました。楽しんで頂けましたか?
で、先週はブックオフという魔宮へのご案内をしました。査定の甘さがキーポイントでしたね。
しかしながら今はもう総デジタル化が進んでいるので、あまり通用しないテクニックでした。
で、今回はそのブックオフでどう立ち回るかというのをご紹介するということでしたね。

まず、ブックオフは査定の甘さによって、お宝が見つかったりする事が多いのですが、
それはお宝ですからね、なかなかお目にかかれるわけではないです。
というか、基本的には高いです。
なので、金がないのに、やたらめったらブックオフで買い物をする事はあまり利口とは言えませんねえ。
査定の癖として、新しいものは高く、相場が高いものは相場通り、古いものは値段が落ちやすいです。
あとは、やはりブックオフのデータベースにないもの、要はマイナーなものは、1000円程度に価格が付けられる。
この1000円くらいの価格で即買い、というほどの商品てのはあまり多くないですね。
だって輸入版だったら定価でも1500円程度じゃないですか。
大体の中古品店に入荷された時点で1000円程度に値は下がる。新しいものでもね。
なので、レア盤を除くとブックオフで1000円程度のCDを買うというのも、あまり利口ではないのです。
結果的に、ブックオフで見る場所は「500円以下」のコーナーのみになります。
古いものは直で500円になることもあり、1000円くらいの商品がダイレクトに落ちる可能性のある値段が500円なのです。

で、この500円以下コーナーには500円と250円の商品が主に並んでいますが、それだけがアツさじゃない。
というか、それでもまだ買わないです。
ブックオフには定期的に行われる「セール」がある。
そのセールの中で僕が最も好きなセールが「500円以下のCD半額セール」である。
これは結構定期的に行われるので、近くの店をチェックしてみたら良いと思う。
また、ブックオフはホームページでセールの予告をするので、それをチェックするのも良しです。

で、このセールの何がアツいかと。
まぁ普通に安くなるから良いんですけど、先程言ったように500円以下という値段のCDの在り方がキー。
前述した通り、500円という値段は1000円のCDが落ちてくる値段でもあります。
何ヶ月か売れ残ると、この値下げは行われるのですが、そのルーティンは店によって違う。
何ヶ月のこったら値下げ、というルールが特にない。はずです。経験上は。
で、この値下げがより多く行われるのは、当然ながらCDの入荷が多い店舗です。
入ってくる量が多いと、どんどん棚を変えなければいけない為、必然的に値下げが多くなるわけです。
結果的に入荷の多い店舗は1000円程度のCDが500円に下がるのには、そこまでの時間を要さないんです。
で、もともと1000円に値付けられるものは、リストやデータベースにないものが該当する。
そうなると、マイナーである商品が、500円という値段に落ちるまでにそんなにハードルが高くない。

そこで行われる「500円以下CD半額セール」である。
500円のものが半額になるという事は、一枚250円である。
これはかなり安い。どんなCDでもなかなか250円を切る事はない。
ユニオンの630円以下105円セールとかじゃなければ、いわゆる値落ちCD以外は250円にはなかなかならない。
なので、この値段で欲しいものが見つかると、即買いすることが出来るわけです。
更にこのセールのアツいのは、入荷日や値下げ日によって左右されない。これが魅力です。
ユニオンとかだと、値札の色で除外されるものがある。入荷日から日が経ってないものですね。
しかしブックオフにはそれがない。
だから、入ったばかりの500円のCDもすぐに半額で買えるわけです。
なので、僕はまず500円以下のコーナーを見て、そのあと950円以上の棚を見る。
それで大体店の品揃えが把握できる。
950円に魅力的なものが多い場合、もちろん待ちます。
500円に落ちるのを。
それまではちょくちょく通うんですよ。
で、落ちたのを確認したらひたすらセールを待つ。
その前に売れてしまったらひたすら落ち込む。
待った事をひたすら恨むのです。
それを、繰り返すのです。

あぁ。。。
CD買うのにどんだけ待てば良いんだい。


【パーソナリティー 社長】
Posted by : radioDTM | これでも聴けば? | 23:10 | comments(0) | trackbacks(0)
社長の「これでも聴けば」Vol.106
どーも。

社長です。

ちょっくらDJしてきますので、これ聴けは日付変わる頃の更新になりそうです。
よろちくびんびん。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

というわけで、帰って参りました。
DJしてきましたよ。無人のフロアに向けてね。ふふ。
なかなかカオティックな空間でした。頑張ろう。僕らも皆さんも。

さて、今回のこれ聴けは先週お伝えしたように、CDを買うまでの物語。
ブックオフ編です!




ブックオフという中古書店を皆さんはご存知でしょうか?
知ってますよね。
清水國明でおなじみのあの店です。
ちなみに何故CMに清水國明が出てるかと言うと、CEOかなんかが清水さんの姉なんですねえ。
トリビアですねえ。
で、実は私ある事情でこの「ブックオフ」に詳しいんですねえ。何故でしょうねえ。
しかし結構詳しいです。僕の中で黄金期と言われる、一時期前のブックオフについては特にね。

なぜ、一時期前がブックオフの黄金期なのか、と言いますと、、、、

その前に,
まずブックオフにはCDの取り扱いがある事をお伝えしなければいけませんでした。
おそらく現在は全ての店舗で中古CDを取り扱っています。
店によっては新品を取り扱っている所もあるかもしれませんが。
基本的には中古CDですね。だから今回取り上げているわけでありますが。

で、中古CDを取り扱うという事は、当然ながら買い取りの査定があるわけですね。
僕が言う黄金期というのは、この査定のカラクリにおける妙を実は言っているわけですね。

基本的に今のブックオフには、ほぼ全てのCDに「バーコード」が付いています。
これは、要は商品データが情報としてお店にあるということを表していますね。
バーコードのシールには価格とともに、商品名や商品番号、入荷日などが書いてあります。
ちなみにこれは250円以下のものにはないです。
それは、250円以下の査定が付くものに関しては、まとめてその値段で売る為、商品データが一括化されてるわけです。

で、このバーコードが付き始めたのは数年前で、それまでは全て値段の付いたシールのみでした。
商品名も入荷日もない、ただの値段が書いてあるシールが貼ってあるだけ。
ここがアツかった!


要は、いつ入ってきて、なぜ今の値段がついてるかが分からない状態で棚に並んでたわけです。
これは中古CDショップとしてはワクワクしますよね。逆に。
そしてどうしてそういう状態なのか、と言いますと、
「査定がアナログ」
だったからなんです。
商品自体に付いているバーコードをスキャンして、データ化したものに従わせるのではなく、
商品のアーティストとタイトルを見て、分厚い商品リストにあるかどうかを探す。
そしてそこにあるものは書いてある値段で査定をする。これは非常にスタンダードですね。
リストになかった場合、ジャンル、発売年、輸入版or国内盤、等で決まった査定をするわけです。
もちろんリストは毎月くらいのペースで変動するので、その度に紙を差し替える。
そういったまさにアナログな手作業でCDを査定したわけですね。

そうなると、どういうことが起きるかと言いますと、
リストにないものの商品価値がとっっっても不安定になるわけです。
リストにないくらいマイナーなもの、もしくは廃盤や限定品などのレアものなどなど、、
そういった商品の査定が発売年や、そのジャンルなんかで査定されるわけですから宙ぶらりんになっていて、
これが消費者としてはそれはそれはディグり甲斐があったんです。
だから、CDを買いまくる人は口々に「ブックオフは意外とアツいよね」と言います。間違いなく。

ただ、ここで問題になってくるのが、
そんな店に価値のあるものを売る人はいないだろうから、棚の内容はとてもショボイんじゃないかという意見。
これは、たしかにその通りです。
ユニオンなんかに比べたら、雲泥の差で、ある程度大きく売れたアーティストのCDが並ぶ事が多い。
そりゃ品数とか内容でCD専門店に勝てるわけがないですよね。それはしょうがない。
しかし!
やはりCDを売るというのも人それぞれでして、やはり家が近いという理由が圧倒的に強いことが多いんです。
しかも、基本的には聴かない、いらないものを売るわけですから、高く売れる場所まで持っていくのも手間です。
そうなると、店舗数の多いブックオフというのは、結果的に数打ちゃ当たる方式で良い商品も集まるのです。
いわゆるコレクターみたいな人はまず来ないですがね。

そして!
このアナログな手法なのにも関わらず、専門店ではないが故の素人さというのもアツさの一つ。
基本的には本屋ですからね。CDに関して知識がある人がなかなか集まっていないのです。
もちろん中には音楽好きなんだろうな〜って人がいるパターンもあります。
それは店内のCDコーナーにおける面展や、特集コーナーなんかを見れば一目瞭然ですね。
自由度の高いフランチャイズ店なんかだと、特に顕著です。
僕の大学の近くにあった江古田店なんかはかなり顕著でしたね。
ただ無駄に知識があるだけにCDの価値を高くし過ぎて、あんまり売れていなかったイメージがあります。
しかしそうでない人たちが大半な故、本当に有り得ないミスが起こりうるのがブックオフクオリティーでした。
例えばアーティスト名とタイトルを逆に考えていて、リストから見つけ出せず、間違った査定を付けるとか。
分かりやすく言うと、RADIOHEADのThe Bensを査定したとして、The Bensというアーティストを探す人ね。
もちろんどちらでも探すというのがルールだとは思うのですが、そこはバイトですから。うん。
更にはCDのどこにもタイトルかアーティストが書いていないものや、発売年が分からないものなど、
とにかくパッと見で分からないものは査定間違いが良く起こります。
しかも大概安く付けられます。
これは買う側としては嬉しいミスですね。
この、嬉しいミスというのが頻繁に起こる店舗、それがブックオフ。

では、そんなブックオフではどんな買い方をすれば一番良いのでしょう。
もちろん条件は「金がない」こと。

長くなってしまったので、これはまた来週です。
お楽しみに。
ふふふ。


【パーソナリティー 社長】
Posted by : radioDTM | これでも聴けば? | 21:49 | comments(0) | trackbacks(0)
社長の「これでも聴けば」Vol.105
どーも。
社長です。

そういえば先日ビックロにいってまいりました。
ビックロとは、新宿に先日オープンしたユニクロ+ビックカメラの複合店。
僕はカネコにある事情でもらったズボンが気に入り過ぎて、それをまとめ買いする為にいったのですが、
いや〜、すごい人でした。人かマネキンか分からないくらいの人でした。
そして服か家電か分からないくらいのごちゃ混ぜ感でした。
片付いていない家のような空間だ。
逆にこれ融合する価値あるのかイマイチ分からなかったんですが、どうなんでしょうかね。
人によっては、服買いに行って「あ!ここにテレビもある〜。買おうかな〜。」てなるんですかね。
僕は絶対にならない。
一体どういう目的なのでしょうか。いずれ家電フロアと服のフロアで分かれる気がする。
これといって面白い空間とも思わなかったし。でも、人が多くてテンションは上がった。観光地的な。

というわけでスーパーどうでもいい事でしたが、今日も書きます僕の音楽遍歴。
先週は僕がハマった音楽ムーヴメント「マッドチェスター」について触れましたね。
最後にシューゲイザーなんてこと書きましたが、今日はそれについては書かないです。
この頃、音楽を文化として触れるようになり、まさに音楽にハマっていった僕ですが、
それと同時にハマり始めた事があるのに気がつきました。
それは、
CDを買う
です。
遅っ。
と思うかもしれませんが、部活やら何やらに傾倒していた高校時代には金も暇もなかったのです。
それが終わり、暇を持て余している時に、このCDを買うという行為にハマってしまったのです。
要は友達から借りたり、TSUTAYAで借りるだけでは、聴きたいものが全て聴けないような趣味になった。
これがCDを買い始めた理由です。
しかし金はやはりない。いくらスロットで稼ごうが金はない。おっとこれは余談ですね。
金がないのにCDが欲しい。
どうするか。それはいかに安くCDを手に入れるかという事を考えるようになるわけですよ。
そうなると必然的にハマるのは

中古CDショップ巡り。

今日はこれについて書いてみようかなと思います。

まず、中古CDショップと言えど、数多くのお店がありますね。
皆さんが馴染みあるのは、やはりディスクユニオンでしょうか。
更には大きいとこで言えば、レコファン、ドラマ、そしてブックオフ。
確実に僕の地元の下北沢あたりにある店が羅列されている事はお許しください。
俺そんなとこ行かねえし!センス悪!と思ったら存分に罵ってください。

これらの店には特徴がある。
品揃えについては、もちろん特色はあるけれど、まぁものすごい大差がある訳ではないと僕は思う。
それは、中古品であるが故の問題で、要はそこに売られたものが店に並ぶわけですから、
半分は買い取りに行く人次第な部分があるのですね。
しかしお店も会社が経営しているわけですから、売れるもの売れないものの店間でのやりとりや、
その店に合わせた品揃えを棚に並べていくと言う作戦はどの店も行っている事でしょう。
さらには、その店がある場所に寄って、周辺地域に住む人間や通う人間も変わるので、
土地柄、というのも大きな要因になります。
また、買い取り価格が高いお店にはもちろん売りにいく人が多くいるので、結果的に品揃えも良くなる。
逆に売値が安いお店にも人は多くくるので、そのついでに売る人もいるでしょう。
要はですね、中古CDショップ特色というのは、その全ての要素のバランスで成り立つわけですよね。
これが優れていると、結果的に良いものを安く提供出来るように店が成長していくわけです。

って本題までだいぶ遠い感じの所でたくさん書いてしまいましたが、ここから少しずつ掘っていきます。
きっと何週かに分かれます。そんな予感がしています。

まず、僕が一番良く行っていたお店は、ディスクユニオンです。
当時、僕は洋楽ばかりを聴いていた人間ですから、その辺の品揃えはやはりピカイチだと思います。
しかも都内に何店舗もあるので、ユニオン巡りをするだけでも一日が終わっていってしまいます。

ユニオンで僕がまずした事。
それは相場の確認です。
欲しいCDがあったとしましょう。それが下北沢店の新着コーナーで1260円で売られていたとします。
もし僕がそのCDを、すぐに、いくら出しても欲しいと思えば即買いでまったく問題ない。
しかし、状況は深刻です。
なぜなら金がない。即決は出来ないのです。
そしたら何をするのか。まずはシラミつぶしにその店に同じ商品がないか探します。
そこで大事になってくるのが、見落としですね。これだけは避けたい。
なので、まずはセール品が置いてある棚、もしくはカートからガンガン攻めていきます。
ここはA〜Zで並んでいるわけではないので、端から端まで見るわけです。じーっとさーっとね。
ない。
そうなったら通常の棚にいきます。
目当てのアルファベットに向けて一直線に走る。いや、店内は走っちゃダメだ。歩こう。
そして、、
見つける。コチラの棚では状態の違いからか、同じ商品が1050円で並んでいる。210円の節約になった。
(ちなみに状態はA〜Dのランク付けがあって、もちろん悪いほど安くなる。)
これは買い!
ではない。
なぜなら、金がないから。
ここで見なくてはならないのが、値札の色である。
ユニオンでは「色別割引セール」というものを常にやっている店舗が多い。
これは、値札の色を基準に、在庫として長く売れ残っている順に何割か引いてくれるセールだ。
例えば新着商品が水色だった場合、それがセール対象になる事は絶対にない。入ったばかりだからね。
新着順の値札の色が 水色ピンクうぐいすオレンジ黄色 という順序だった場合。
黄色→50%オフ
オレンジ→30%オフ
うぐいす→10%オフ
ピンク水色→セール対象外
という感じになったりする。これはあくまで一例なので、店によっても違う事を理解してほしい。
で、
例えば、僕の欲しいCDの値札がピンクだったとしよう。
すると、割引はない。
では、諦めるしかないのだろうか。いや、そういうわけでもない。
ここでやらなければならない事は、他店舗での値段を確認する事である。
マジかよ。正気か?めんどくさい。きもちわりいよ。と思うかもしれないが、金がないから仕方ない。
移動はもちろん自転車だ。電車賃払えるくらいなら、とうの昔にCDは購入完了しているのだ。
これは時間との兼ね合いで行く店舗を決めよう。
下北にいたら渋谷、新宿あたりだろうか。そこで改めて相場を確認する。
しかしユニオンというのは、やはり信頼出来る店舗でありまして、相場に関しては大差はない。
大事なのは、その店舗ごとのセール状況と、売れ残りによる色別割引のパーセンテージだ。
これによって、価格の差が大きく出てくる。
そして、大体の場合、欲しいCD自体がなくてガッカリする事が多いのがサダメである。
さぁ、下北沢に舞い戻ろう。
CDを買う為に?いや、違う。現実を受け止める為に。
下北沢で売られていたCD。新着では1260円、棚ではピンクの値札(割引なし)で1050円。
このCDをじっくり見つめるのだ。
果たして本当に欲しいCDか?1050円というお金を払って良いのか?俺は今なにしてるんだ?
自問自答を繰り返そう。
たかが一枚のCDの為に繰り返そう。きっと人生における大切な決断なんだと信じて考えよう。
そして、、


諦めよう。


残念だが、僕にはこのCDに1050円を払うほどの経済力はなかった。
バイトをサボった自分を恨もう。
お小遣いをたくさんもらえる家庭にいなかった自分を悲しもう。
そして、家路につく。





ということを繰り返すのです。
アホですね。

しかし、これは買えなかったパターン。
いくつか買ってしまうパターンもあります。
まず棚に並んでいる値札の色は一緒で、価格が840円だとします。これなら買う。
値札がピンクで割引がない。
しかし、それは逆に(買われてしまうかもというリスクと共に)少し待っても、10%しか割り引かれないということだ。
更に待って、30%〜50%の割引を狙うか?
いや、そのころにはこのCD自体の相場が下がってしまうかもしれない。それでは待つのもアホだ。
という流れで、購入決定!!!!

帰り道、CDウォークマンにセットして聴きながら帰る。これほどの至福があっただろうか。

ムフフフン♪

あれ、
ちょっと待てよ、
これ、

駄作じゃないかー!!
全然良くないじゃないかー!!!!
これじゃないやつ買えば良かったよー!!!号泣


というパターンもまた、よくあることである。

今回は分かりやすく、一枚のCDで書かせてもらった。
しかし実際はこれを何十枚というCDで同時進行していくのだ。
これまでのドラマをすべて台無しにしてしまう様な要約を書こう。

1.まず店に入ったら安いものやセールコーナーからシラミつぶしに商品を見ていく
2.その後、棚のA〜Zまでを全て見ていく
3.欲しいと思ったCDと、その価格、値札の状態を確認し、頭に叩き込む
4.他の店舗に行き、同じ事を繰り返す
5.すべての欲しい商品の値段を思い出し、買う場所、買うものを決め、買っていく
(本当はこれと同時にユニオン以外の店も回り、相場や値段を確認してくわけですが。。。)

6.晴れて欲しいCD安く購入し、優雅な帰り道を過ごす



というわけですね。
ちなみにユニオンには全てを吹っ飛ばす「630円以下105円セール」というのがある。
105円というのはユニオンの最低価格。
これで欲しいものを見つけたら即買い、であることを最後に付け足しておく。



CD購入とは一つのドラマだ。
これを繰り返す事で、ハマっていくのです。CDを買うという、ただ一つの行為に。
皆さんも試してみては?


試さないか!!


次回はブックオフ編。笑


【パーソナリティー 社長】
Posted by : radioDTM | これでも聴けば? | 00:51 | comments(0) | trackbacks(0)
社長の「これでも聴けば」Vol.104
どーも。
社長です。

先週はお休みとなってしまいまして申し訳ありま麺。

先程SEBASTIAN Xのワンマンをクアトロで見て参りました。
とても素晴らしかった。
感情とか気持ちとかモチベーションとか意志とか、そういうものをライブで感じる事はとても多い。
それをライブで見たパフォーマンスで、発せられた言葉で、歌で、感じる事がとても多い。
SEBASTIAN Xのライブでは、その全てを「音」から感じる事が出来た。
色んなものが詰まった音が奏でられていた。オーケストラと呼ぶに相応しいふくよかさだった。
そこで歌を歌うまなっちゃんは、その感情や意志を謳歌している様な華々しさがあった。
ん〜、やはりクアトロでワンマンをやるというのは、それ相応の成長が見れるのだなと改めて思う。
今後も楽しみで仕方ないバンドです。今後とも宜しくお願いします。
麺。

さて、今回は麺じゃないですね。
音楽です。僕の音楽遍歴です。

前回、僕がリアルタイムで遭遇したムーヴメント=リヴァイヴァルムーヴメントについて書きました。
やはり「今」の音楽を聴く事は大事だよってことですよ。絶対に10年後20年後に財産になる。

しかし!
今だけでなく、これまで築き上げられてきた音楽文化を知る事も大事なのですね。
そこで、今回は僕が学生時代に出会った過去の音楽を少し紹介する事にしましょう。

中学の終わりから高校にかけて、イギリスの音楽と出会いガキながら感動した僕にとって大事な土地。
それはマンチェスター。
そこで生まれた音楽、ミュージシャンを好きになったのは、まさに高校時代の終盤だったと思います。
きっかけは、やはりトレインスポッティングで聴いたNew Orderですね。
あの映画を見たときはドハマりしたわけではなかったけど、
TSUTAYAでレンタルしたMOVEMENTやLow-LifeなどのMDは家にあったわけで、それを聴いて邂逅。
The Stone Rosesとの出会いもそうですが、このときニューウェーブを掘るきっかけになったのはNew Orderなんですね。
その後、すぐさまJoy Divisionに出会うのです。やはり僕はNew Orderから入った人間です。
ここからはもう、夢中で仕方なかった。
マンチェスター出身である事、マッドチェスターというムーヴメントの中心であった事、
これを調べた僕はすぐに周辺のバンドにも興味を持ち始める。
Happy Mondays、NORTHSIDE、The Farm、挙げたらきりがないほどバンドがいた。
なんせ一つのムーヴメントですからね。フォロワーは大量にいるわけですよ。
難しい事を書いてもあれなのでその辺はWikipediaでも見てほしいですが、要はダンスとロックの融合。
これがマッドチェスターの大きな特徴。
その背景にはポストパンク/ニューウェーブがあり、セカンドサマーオブラブがあるわけですから、
その辺ももちろんフォローしていかないと、その全貌はなかなか理解出来ないかもしれないですが、
このダンスという文化を知ったのも僕にとってはマッドチェスターが最初だったかもしれない。
もし、これが気になる人は是非ともこれを見てくださいね。



大体の概要はこれで分かるはずです。
僕にとって魅力的だったのは、この音楽性の分かりやすさ、というかバカっぽさでありました。
猿でも分かる、というよりも猿でも踊れる音楽だった。
その上、バンドによって重きが置かれているものが違う。例えばメロディー、例えばリズム。
その個性というのが、一つの大きな文化の中で細分化されている感覚というのが面白い。
音楽文化とか、ムーヴメントとか、ジャンルとか、そういうのを考えるきっかけにもなったんです。
これが自分に根付くと、ひたすら調べるということが苦じゃなくなるし、楽しくてしょうがないわけ。
そうすると、暇がないくらい色んな音楽に出会っていくのです。

そして、
もう一つ僕の心を奪った音楽。
それは
シューゲイザー。
これはまた後ほど。


つづく


【パーソナリティー 社長】
Posted by : radioDTM | これでも聴けば? | 00:06 | comments(0) | trackbacks(0)